突然、arduinoでも動かしたくなり、チャレンジしてみました。
arduino UNOです。以前買ったものです。
ブレッドボードで組んだ回路はこんな感じ。
- 赤外線送信モジュール(画面左下だが、きれている)
- 赤外線受信モジュール(画面左)
- 赤色LED(画面右上)
- SW(画面中央緑のぼたん)
- モータ制御IC(画面右)
- 温湿度センサー・DHT11(画面下青色のもの)
- ESP32-WROVER-E(画面上)
ブレッドボード全景
モータ制御CDRV8835
ラズパイの時に使用したモータ制御ICです。
DCDCコンバータ
電池ボックスの単3x2=2.8Vから、5Vにしています。
赤外線送信・受信部
毎度使用している、赤外線の送信・受信回路
ブレットボードへの配線
Arduinoでの開発は、arduino IDEで便利にプログラミングできています。ライブラリも充実していて、今回は赤外線のライブラリを使用しました。また、サンプルコードも大変に参考になります、が、
ソースコードの分割や、デバッグなどものたりなくなってきています。今後の更新は、VisualCode +PlathomeIOでの開発に移行していこうかな!
まずは、このへんで楽しんでます!
●arduinoとびゅー太(ビュートローバーH8)